Master Sudhakar

住吉神社の能楽殿で開催されたマスター・スダカー先生のWSに参加しました。
YOGA界ではとても有名な方で、彼の講座を受けるのは初めてです。

第一部のテーマは『後屈をしない後屈』Backbend without backbend。

このテーマのために彼が一番時間を費やしたのは、『YOGAと向き合う姿勢』です。
人は見えない未来を予見しようとする。
後ろ(back)が見えないから恐れてしまう。
これから起こる出来事を過去の出来事から想像してしまう。
そんな未来を予知することをやめて、未来を創ろう。
自分の固定概念を捨てて自由になろう。

なんだか、一昨日の東洋哲学とも共通する、YOGA哲学のお話でした。

先進国ではYOGAがビジネス化されて色んなタイプのYOGAがあるけど、
この本質をどれだけ理解して実践しているかが、
ヨガインストラクターとしては大事だということ。
肝に銘じます。

それから実際に動いていきました。
ワークは大変だけど、終わった後は、楽に後屈ができます。
10あるステップのうち2まででしたが、面白いアプローチでしたね。
今回は時間がないため、なぜそのワークなのか説明はありませんでしたが、
解剖学というよりエネルギーワークのようです。
いつかちゃんと学んでみたいな。

膝が悪かった80代の奥様が、膝が曲がるようになったとのこと。
ご夫婦で参加されていましたが、ご主人と手を取り合ってワークしている姿は、まさにYOGAですね。

第二部は『腰痛セラピーとしてのセツベンダーサナフロー』
「橋のポーズ」として知られるセツベンダーサナ。
アーサナの形からついた名前と思っていましたが、
マスターのフローは、ちゃんと橋が持つ本来の「通り道」としての本質も掴んでいます。
これも大変だったけど面白かったです。
腰は確かに楽になったけど、明日はお尻と腿裏が筋肉痛だろうなぁ・笑

彼のクラスに参加した人はYOGAへの取り組み方が変わる、と噂を聞いていましたが、本当そうだろうなぁと思う温かな講座でした。
久々再会したヤマおとーちゃんもそんな一人。
「最近般若湯を呑んでいない」と聞くとちょっと寂しいですが、
でも、これから現代社会が抱える問題に一番近くて、でも未来がある人です。
私もがんばろー!

yascof Space

薬院・平尾にて少人数制のピラティス&ヨガクラスやアロマタッチを行うボディメンテナンススタジオです。

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